(仮)


20021124 ( 日曜日 )

_

さんまを焼いた、フライパンで。

割とちゃんと焼けるもんだ。

_ Momonga-HEADのtest isoイメージ

というのがいつからか用意されている。中身がgcc3なパッケージになっているので、オモコンマシンに新規にインストールしてみることに。

お!ブート画面がとびももになっている。

おお!「Momonga」の文字が茶色?になってる。..........でももうちょっと鮮かな色のほうがいいんでは?

うー、今日はインストールぐらいで力尽きそう。


20041124 ( 水曜日 )

_ 昨日よりは

だいぶ風邪はましにはなったが。

ちょっとまだふらふらするん。


20061124 ( 金曜日 )

_ お札(の向き)を揃えて渡す店員

に私はかなりイラッとする。

そのこだわりはお前だけのものだ!

そんなことどうでもいいから、さっさとおつりを渡せ。


20121124 ( 土曜日 )

_ macとsambaとrsync

は混ぜるな危険、特に日本語の濁点が。

rsyncでバックアップを取って、後からsambaで参照とかやってたら、なぜだかいくつかのファイルやディレクトリが消えたり、見えててもアクセスできなかったり。まぁ案の定、日本語のファイルやディレクトリに限られてるわけですけども、どうやら中でも濁点の文字を含むものにトラブルがおこっているっぽい。

sambaサーバー側のUbuntu12.04からはファイルの存在は確認できるので、Mac側のファイルの読み取りとかなのかにゃと思っていつつも華麗にスルーしていたのだが、今日突然原因がわかってしまった。

要は、rsyncやscpの使ってる日本語とsambaの使ってる日本語の方式が違うかららしい。どちらか片方で統一しているかぎりは問題ないのだが、私のようにバックアップはrsyncで普段のアクセスはsambaとか中途半端なことをやってるとトラブル。

解決策としては、せっかくrsyncデーモンを立てたわけだが、mac側からmount_smbfsでUbuntuのディスクをマウントしてやった上でそこにrsyncでバックアップをしてやれば良い、ということらしい。日本語はsamba方式で統一してやれば良い。。。。ということなんでしょう。

さっきちらっとテストしたら濁点含んだファイルも問題ない感じ。ああ、以前にコピー済みのファイルはどうしようかな。。。