(仮)
20021029 ( 火曜日 ) ポートが足りん!
_ VNC service
serverでなくて。
WindowsでVNC serverを動かすときは、まずログオンしてからVNC serverを起動しなければならない。
..............とばかり思っていたのだが、実はVNC serviceなるものが存在していたのだった。メニューから、実に簡単にWindowsのサービスとしてインストールすることができるのである。............し、知らんかった。
この方法だとVNC serverを起動するために、わざわざログオンをする必要がなくなる。
ちょっとしたことだけど、これはすごく便利。遠隔操作するために、わざわざそのPCの前までいかなくてもよくなったのである。*1
ヒデキじゃないけど感激。
*1 というか、本来こうでないと意味なかったのだ。
_ Mutt
ドキュメントができたので、試してみた。*1
CUIのメーラってはじめて使ったんだけど、それほど違和感は感じないかも。
Windowsのcygwin上のmuttでLinuxとメール環境の共有とか、誰かがやってたような気がする。ちょっと自分も挑戦してみようかな。*2
_ クロック
研究用の某プログラムの使い方を勉強中。*1
......マニュアル読むのは後にして*2、とりあえず動作確認のためにexample以下のファイルで試してみる。
このプログラムは、もともとIRIX用のバイナリが用意されているんだけど、ちゃんとソースも付いている。しかも関連ページにはRedHat6.?とかで動作しているとか。
ということで、いっちょ自慢のMomonga-HEADでも動かしてみるか、ということに。
Makefileには大体Linux用のオプションも書かれていたので、それをちょこちょこと修正。makeでちょっとエラーはでてるけど、今のところは動いているのでよしとする。
ハマったのは、.zshrcにlimit stacksize unlimitedと書かないと、起動しなかったこと。実際はunlimitedだと、zshに文句いわれてしまうので、100M*3とか適当に書いといた。
試しに、300 MHZ IP32 ProcessorのIRIXとモバイルPenIII600MHzのMomongaで同じ計算をおこなってみたところ、モバイルPenIII600MHzは300 MHZ IP32 Processorの半分以下の時間で終った。
やっぱり単純な計算だけだと、クロック数で決まるなー。...........................って、そろそろ勉強しよ。
20031029 ( 水曜日 )
_ 肉の日
なので、風博士のテストをしなくては。
_ WindowsXP(ホスト)のVMware上のMomonga(クライアント)にcygwinのsshserverを使って外部からアクセスできるように設定
しました。
うむ。XP自体にもsshでログインできるようになったので、なんとなく便利になった気がする。
目的の内部のMomongaへのログインは、一度XPにsloginしてから、さらに内部のMomongaにsloginという面倒なことになってはいるものの、これで研究室でコッソリ?とMomongaを飼育できるので、まぁ良しとしよう。
実際はオモコン用というよりは、主に計算用サーバとして稼働中。計算中はマトモにWindowsとしては使えないかも、というか使えないな...。(汗。
プリンタもなんとかしたいけど、これはまた今度考えよう。
........................あとは勝手に電源切られないようにしなくちゃ。
20121029 ( 月曜日 )
_ シャワー浴びてたら停電キタコレ
あああああ
今年は夏は乗り切ったから大丈夫だと思ってたにやっぱり今年も長期戦の停電がキタコレ
やぱUPS買っとけば良かったかなぁ。おもっきしMac miniの電源ブッチリいっちゃったし。
あああああ冷蔵庫の中身溶けないといいなぁぁぁぁ