(仮)
20030125 ( 土曜日 )
_ 535Eその17
カーネルの再構築はまた失敗。こんどはorinoco_csをつくり忘れた。
...........おれ、まったく進歩なし。(ToT)
..........
そして再び再構築するのであった。続く...................。
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...............っと、それだけではアレなので、今日は研究室から人気がなくなったのを見計らって、無線感度の測定をしてみた。*1
WindowsでIBM Access Connectionsを立ち上げながら、研究室内を歩いてみると、ほぼ部屋全体で受信可能であることがわかった。
いろいろ機器があるわりには、無線LANを妨害するものはないようだ。
数値的には、自分のデスク(535Eから20cm程度の距離)で86%、また部屋の中央付近では66〜70%程度、さらに部屋の入口付近では60%前後だった。
無線LANを妨害すると言われている電子レンジ前でも、レンジ稼働中でもまったく影響は受けていなかった模様。
さすがに部屋の外にはまだ人の気配があったので、そのまま出ては行けなかったが、そのうち部屋の外も測定してみたい。そいうか、外まで電波ででるか確かめてみないといけないな。
まー、建物はコンクリだから、ドアを閉めたら大丈夫なんではないかとは思うのだが。
*1 測定といっても、s30を持ったままウロチョロしただけなのだが。
20060125 ( 水曜日 )
_ 先日の
マウントできなくなった外付けHDDはFreeBSD6.0でfsckしてみたら、多少改善が見られた。
もともとFreeBSDで作成したufsなパーティションをNetBSDで使っていて、そのままNetBSDでfsckして復旧しようとしたのが悪かったらしい。
たぶん、すぐにFreeBSDでfsckしていればサクっと復旧したのではなかろうか....orz。
ところで、多少改善が見られた、というのはファイル自体はほぼすべて残っているらしいのですが(ファイル数とHDD使用量から)、そのすべてのファイルがlost+found以下にあって、ファイル名が#123456みたいな"#"+数字の羅列になっている、という状態のことを言っています。
すべてのファイルが壊れていないという保障はないのですが、いくつかWindows機にコピーしてきて、拡張子mp3をつけたら再生できているので、かなり希望はもてるわけですが......
復旧したいのは主にmp3で、全部タグがついている訳だから、拡張子をつけてタグエディターで開いてファイル名をもとにもどす、という作業をすればいいわけですが..........
なんといってもファイル数がものすごい数なので、かなり萎えています。
_ ひらめいた
上のHDDは基本的にファイルサーバで使っていて、Windowsで開けるファイル(mp3、doc、xls、ppt、png、jpg等)ばかりが詰まっている。
ということは、Windowsの拡張子判別ツールみたいなやつを使えば自動的に拡張子を判別してくれる............ハズ。
で、きっと一括で拡張子もつけてファイル名変更とかもしてくれるハズだ!
まぁ、結局は中身を確認しないとファイル名までは導けないわけだけども、かなり作業は楽になると思われ。
mp3に関して言えば、SuperTagEditorを使えばタグから一括でファイル名を生成してくれるハズだから、復旧したいもののほとんどは苦労せずに取り戻せそう........な気がしてきた。
とりあえず、別HDDにコピーしてからやってみよう。
コピーしてる間に今日は寝よう。
20080125 ( 金曜日 )
_ Wine
Wine-0.9.53を試したら、VMwareよりもSeamlessRDPよりも快適だった。
VMやらRDPの方が断然再現性は高いわけだけども、いかんせん動作が重かったり、
不安定だったりする...。
Wineがここまで動くようになっていたとは、いやはやわしも年をトルワケダ。
○ zunda [file(1)コマンドはどうでしょうか?]