(仮)
20140904 ( 木曜日 ) [長年日記]
_ 昨日は
銀行のカードだったけど、今日は別のドル建てのクレジットカードからのFraud Preventionのメールと電話が来た。メールが先に来ていたので、家電からメールにあった電話番号にかけたら、自動音声でなにやら10ケタの番号を入力しろと言う。。。。メールにあるreference numberは4ケタだし、何の番号を入力しろと言っているのががいまいち聞き取れなかった。。。。
もう一度メッセージを聞こうと、じーっと聞き耳をたてていると、これは正しい電話番号じゃないとかなんとか言ってるみたい。。。
おそらく登録してある電話番号を入れるのかなー?と思っていると、Google Voiceへさっきの電話番号から電話がかかってきてて、この番号にかけ直せと留守電に入れられてた。
どうやら、このカードにはGoogle Voiceの番号を登録してあったらしい(汗。で、Google Voiceから先の電話番号へかけたら、10ケタの番号は聞かれなくて、自動的に最近の5つのtransactionの確認をしはじめた。全transaction問題ないのは確認していたので、一つ一つ聞かれる度に1、1、1、1、1と入力(1は承認)。reference numberは問題があったときに、人間と話すときに必要だったらしい。
まぁ珍しく数日の間に$400-以上このカードで使ったからなのかもしれないけど、AmazonとiTunes Storeしか利用してないのに、この厳しさって一体なんなんだろう。。。まぁ厳しい分にはいいんだけど。
しかし、登録してある電話番号からだと、何の本人確認もされなかった。。。それはそれでいいのだろうか?電話番号がすでに本人確認になっているってことなんだろうけども、そこに全幅の信頼を寄せているのはなぜだろう。