(仮)
20021019 ( 土曜日 ) FireWireは、はやーーーい。
_ おお!
なんか今日GNOME2でFontの設定を見てたら、SansでもBoldが有効になるようになっていた。
やはり日本語でA.A.効いているときは、Boldのほうが見やすいと思う。
んー、........でも、アルファベットはBoldだと、隣の文字と重なってしまって醜くなってしもうた。
......でも、確実に見易くなっていっているようでうれしい。
今のところ、一番見易いフォントはLatexかな。若干イタリックなのも慣れると気にならなくてイイ感じ。
_ まぁ、メモリは食うんだけど、
GNOME2はかなりイイ感じにまとまってきたのではないでしょうか。
起動はFluxboxとかと比べるとアレですが、個人的には許容範囲。
一旦起動してしまえばnautilusなんかもウソみたいに軽いし。
あとはMetacityがもうちょっと細かい設定ができるようになればナー、と思ってたりはしますが。
えー、実はもう一つ期待してるのは、waimeaだったりします。
複数Slitが持てるのはイイかも、とか思ってます。(試してませんが。)
0.4が早くでないかな。
_ いつのまにやら、
Momobay-CX1がMomonga-HEADで使えるようになっていた。 しかも、ちゃんとFireWire-USBモードで。 まぁ、Momobayが使えるようになったというよりは、IFC-ILCB3が使えるようになった、というべきかも。 以前は刺しただけでフリーズ状態だったので、Winを使わないときには必ずとりはずすようにしていたのですが、今日うっかりIFC-ILCB3を刺したままMomongaを立ち上げると、普通に使えるようになっていたのでした。特に設定する必要もありません。mount -t vfat /dev/sda1 /mnt/momoってな感じてマウントできます。 たまには、うっかりしてみるものです。 あー、これで内蔵HDDにデータ移送用のパーティションが必要なくなった。この分は/homeにでもまわそ。 それに、これで誰にでもにこのカードを勧めることができるようになりました。このIEEE1394 CardBus専用 インターフェースカードは、「でっぱりのないカプラレス」なので、モバイルには最適ざます。
20141019 ( 日曜日 )
_ Yosemite
にアップデートしようとしたら再起動中に止まった。。。起動時にコマンド+RでOSを再インストールしてみたけど、同じところで起動が止まるし。。。
仕方がないので、クリーンインストールすることにしたら、今度はちゃんとOSが起動したので一安心。Migration AssistantでTimeMachineイメージからファイルを復元したら、環境はきっちり元通りになった。TimeMachineがはじめて本格的に役に立った。
アップデートした後はサクサク動いていい感じ。フラットデザインも思ったほど違和感ない。が、アップデートしたらサーバーアプリが動かなかくなった。OSのバージョンごとに買い直さないといけないらしい。。。聞いてないよ。。。