(仮)
20021006 ( 日曜日 )
_ SLIT
iiimf-skkがfluxboxのSLITにはいらない件が解決。
正解は/etc/X11/xinit/xim.d/SKKLEにIIIMF_SKK_WITH_SLIT=1を一行書き加えればよいのであった。「=1」という値を指定せねばならなかったわけね。
..............でも、SLITにいれたら、SLIT自体がいままでより太くなって、ちょっとイヤーンである。
うーむー。sawfishとかでは何もしなくても各ワークスペースに配置されてるんだけどなー。これはどーやってるんだろ?
ということは、Fluxboxの対応を待つしかないわけですね。でも、Fluxboxの開発は結構活発みたいだから、近いうちに実装されるものと期待しておこうっと。
20161006 ( 木曜日 )
_ Panda Wireless PAU06
結局、Panda Wireless PAU06なるものを買ってしまった$14.99-。まあ安いしLinuxでも刺せば使えるしいい時代になったもんだわ。
Edmaxのやつよりも感度は上がったんだけど、自分のデスクに置いておくとやっぱり速度出ない。。。しかも別のポートにUSB3.0の外付けHDD付けたら急に絶望的に不安定になりやがる。。。家で使ってなかったUSB2.0の外付けHDDに変えたら大丈夫みたいだから、USB3.0だと電気足りないのかな。。。2.0でもまあ問題ないのでファイル鯖としても一応運用開始。でも本当は独立電源のやつ付けた方がいいんだろうな。。。
試しに隣のデスクの戸棚の上の方に置いてみたらWifiの速度もかなりいい感じになった。不安定な1Mb/sから、かなり安定で速度の出る78Mb/sまで改善された。午後5時とかアクセス集中する時間帯にはちょっと速度遅くなる気はするけど、まあ全然問題ない。やっと快適なネット環境が整った。。。
結局、xrdp越しにUbuntuでChrome使った方が圧倒的に快適なので、VaioPさんは主にRDP Clientとして運用することに。とは言ってもOfficeで資料作成とかはWindowsで普通にやってます。VaioPでWindows10だとOfficeとかはまあまあ快適に動くんだよなぁ。でもChromeとかはウェブの描画に時間かかるみたい。
_ キーのリマップ
WindowsではAutoHotkeyで英語キーボードのEscを全角半角にしたり、InsertをPageDownにしたりしてる変態なんですが、xrdpを通したUbuntuでも同じキーにリマップしたい。で、Ubuntu側でxkeybindsとか色々やってみたんだけどなんだか上手くいかない。。。
なので、そのままAutoHotkeyでRemote Desktop Clientのウインドウがアクティブな時に新たにキーをリマップするようにしてみた。グローバルなキーのリマップはなぜだか効かないのだけど、こうするとなんか上手くいった。
設定はクライアントとホストで違うところもあるのでちょっとややこしいのだが、使う分には違和感なく同じキーバインドで使えるようになった。
まあこれでもうしばらく新しいパソコン買わなくてもいいな。
○ きた [fluxboxがExtended Window Manager Hintsというのに準拠すればsawfishのような..]
○ ぺん忍 [来年が楽しみです。映画のあとの続編の映像チラッとでてたけど、 あれだけでも、期待大。]