(仮)
20110714 ( 木曜日 )
_ Office Web App
複数PCから共有できて余計なソフトもインストールしないでいいので、Google DocsのSpreadsheetsを使ってたんだけど、Windowsで使ってるとカーソルを合わせたセルの中身が勝手に消えてしまう不具合があって、ずっと不便だった。Macからだと大丈夫なのに。。。
ちょっと前にバグ修正された?と思ったんだけど、勘違いだったみたいで今も再現される。もしかすると何か発生条件があるのかもしれないが。。。
まぁGoogle Docsだとあんまり凝った図も作れないってのも不満だったので、ちょっとMicrosoftのOffice Web Appを試してみた。俺が宣伝を見て勝手に勘違いしていたのだけど、別に普通のExcelの機能そのまま使えるわけでもないのね。普通のExcelの操作を期待していると割と使いづらい。図作成の自由度もGoogle Docsと大差ないと感じた。
localのExcel2010で作った図ありのExcelのファイルをアップして開いてみると、図もちゃんと開ける。これなら思った通りの図も追加できていい感じかも。入力のバグもないし。結局いいOffice2010のプロモーションになているような。ついでにOffice2010の体験版を使ってみたら、Web Appと比べて超快適だったのでそう思ってしまった。ネットブックでも割と快適。
Skydriveに保存してあるファイルをWindowsのlocalのExcel2010で編集しつつ、同時にMacで同じファイルをOffice Web Appで開いて編集とかできるととっても良かったんだけど、Excel2010で開くとロックがかかってしまう。Web App同士なら同時編集可能みたいなので、この辺もGoogle Docsと同じか。とりあえず2010体験版も60日間も使えるので、しばらく試してから今後どうするか考えるかな。AmazonでFamily Packが$100前後だから2010も導入してもいいかなと思い始めてたり。
_ うう、
コーヒー豆が切れた。
とりあえず紅茶飲んでるけど、物足りない。
でも最近飲みすぎると意にクるので、ちょっと紅茶続けてみようかな。
前にデカフェの紅茶を買ったら劇マズで放置してあるけど、この機に消費しようかしらん。
_ AutoHotKey
Vaio Pを買ってから8か月ほど経った。今更だけど、キー変更を行ってみた。
もともと出張or寝モバ用だったので、Webとメールの閲覧さえできれば良かったのだが、それでもPgUpやPgDnが「Fn」キーと同時押しで、配置も手前なことや音量調節なども単独キーじゃないなどが不便だった。キー変更だけならいろいろありそうだけど、今後何かに活用できるかもしれないので、今回はAutoHoyKeyを使ってみた。設定はファイルを自分で用意する必要があるが、キーのリマップだけなら書式は簡単。
Insert::PgDn
PrintScreen::PgUp
NumLock::vk1Csc079
F12::Volume_Up
F11::Volume_Down
F10::Volume_Mute
AppsKey::NumLock
_ これで普段使わないキーによく使うキーを割り当ててみた。
印字と機能が一致しないので、やや戸惑うけど押しやすいのでそのうち覚えるでしょう。
本当は右「Fn」をShiftに変更したいんだけど、「Fn」単独を変更はできないみたいだ、残念。
20130714 ( 日曜日 )
_ Wifi SD
Nexus 7用のポータブルNASとしてREX-WIFISD1を買ってみた。やっぱsmb接続できるNASは使いやすい。
しかし一つ誤算が。
Wifiブリッジ接続するときに、EAP認証に対応していないので、職場のWifiに接続できない。
暗号化されていない方のWifiには繋がるけど、できればこっちは使いたくないんだよな。。。
部屋までちょっと電波の届いてるoptimumのホットスポットを使うかな。。。こっちはmacアドレス認証だから、たぶん接続できるはず。
でもこっちがマシかと言われると、微妙かも。
ま、Android firewallでぶろっくしとけば大丈夫かなぁ。。。
20140714 ( 月曜日 )
_ 効果絶大
ヘッドレス運用を開始したMac miniの画面共有が1024x768固定で描画も遅くて使いもんにならなかった。どうやらモニターを外してしまうと、グラフィックドライバが読み込まれないのが原因らしい。そこで、CompuLab Display Emulatorというモニターをエミュレートするやつを買ってみた。効果はてきめんで、最大1080pまで選べるし、動作もサクサク。Macの画面共有超クソとか思ってたけど、そんなこと全然なかった。