(仮)


20030410 ( 木曜日 )

_ 今日のメモ

sshを使ってリモートの(Xを使う)アプリケーションをローカルに表示するには、

ssh -X リモートホスト名 (-l リモートホストでのログイン名) コマンド

とする。

ただし、

ローカル、リモートの両方で、/etc/ssh/ssh_configとsshd_configを編集して

ForwardX11 yes

X11Forwarding yes

のようにして、有効にしておく必要がある、.....................................とおもう。


20050410 ( 日曜日 )

_ SAW

DVDレンタルして観ました。

最後のほうで、ちょっと犯人がしょぼくねぇ?とか思っていたら、どんでん返しでビクっとした。

でも、もうちょっと犯人の内面が知りたかったかも。

_ あれだね、

今年の目標はダイエットだね。

マジやばいね。


20070410 ( 火曜日 )

_ 忘れたころにsmpatch その2

昨日消化しようとしたパッチがsmpatch updateで一掃できずに、30個ほど残ってしまっていた。

再起動してもパッチが当たらない。

仕方が無いので手動で一個一個当ててみる。

#smpatch add -i パッチid

一個一個当てるにはこのようにしてパッチidを指定してやると良いみたい。

#smpatch analyze

してみると、リストから消えているので当たった模様。

えー、あと29回これやるの?俺。

_ 忘れたころにmake update その2

php-4.4.6はmake updateしてもaudit-packagesから消えないので、php5に移行してしまおう。phpはSquirrelMailに必要なわけですが、php5でも問題なさそうなので。

php-4.4.6をpkg_delete -rで依存関係ごとゴッソリ削除。

そしてphp5をmake update。

SquirrelMailはphpでmbstringを有効にしてやる必要があるが、NetBSD的にはmisc/php-mbstringという別パッケージで提供されている。

これを入れてやれば日本語もOK。

あと個人的に必要なものはpear-DBとphp-pgsqlくらいかな。

_ 忘れたころにsmpatch その3

結局手で一個一個パッチあてていきましたよ。

まぁ、一つあてるごとに再起動とかはせずに済んだので、たいしたことなかったか。

とりあえず、全部パッチを消化して一安心。

_ 忘れたころにmake update その3

NetBSDの方も脆弱性のあるパッケージはすべて更新できました。

手順はHikiにまとめておこう。

ついでに脆弱性が見つかったらメールで警告するようなスクリプトを仕込んでみたり。

これで更新も忘れなくなるハズだ。