(仮)


20030207 ( 金曜日 )

_ Gentoo(535E)⇔Windows2000(s30)

間の無線LANでの通信がときどきとぎれて困る。

どうも、2ー30MB以上のファイルをやりとりしようとするとGentoo側がダメになるみたいだ。

ダメになっても、再びiwconfigで設定してやれば復活する。

Gentoo側がサーバで、普段はフタを閉めて本棚に立ててあるので、復旧のためにいちいち取り出すのは面倒だ。

ということで、5分ごとにiwconfigで設定し直すようにcronに設定してみた。そんな頻度で落ちたりはしないのだが、まぁ最大5分あれば無線LANが復旧するようにしてみた。

無駄かな?

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ちなみにGentoo(535E)⇔Momonga(s30)だと、何十MBのファイルでも全然平気。これはやっぱ相性ってやつだろーか。

研究室で無線LANを使いたい人がいたら、開放してもよいかと思っていたが、条件として非Windowsということになりそうだ。うむ、利用者ゼロだな。


20050207 ( 月曜日 )

_ s30改造計画その2

その1は光沢液晶フィルターの貼り付け。

光沢液晶フィルターが思った以上に良かったので、その勢いに乗って、かねてからの野望であった、s30の11g化をついに敢行。

miniPCIな無線LANカードはs30で実績のあるらしい玄人志向のコレ

手順としては、キーボードをはずして、黒いシートをはずして、miniPCIカードを差し替えるだけ。元のminiPCIカードが接着剤みたいなのでくっついていたようで、はずすときにバキっとかいってちょっとビビッタ。あと、アンテナの線は緑が左側で白が右側で正解の模様。

本当はMomongaがインストールしてあったので、そのまま使えると良かったのだが、Linuxではいまいち使えない模様。ndiswrapperで使えるという報告もあるんだけどね。動作検証する前はカードの挿し方が悪いのか、ドライバが悪いのかがわからなかったので、とりあえずWindows2000をインストールした。でもって、Winならとりあえず使える。

ただし、このカード(の付属のソフト?)はAccess Connectionと相性が悪いらしく、アクセスポイントにつながるまでに異様に時間がかかる。で、Access Connectionをアンインストールするとそれまでが嘘のようにサクっとつながるようになった。あー、快適じゃー。

54Mbpsはやはり違う。前はネットぐらいなら11Mbpsでもいいんじゃねーの、とか思ってたんだけど、ぜんぜん快適どすえ。

とりあえず、動作検証はすんだので、そのうちMomongaでも使えるようにするぞなもし。

_ Samba

で日本語表示。 /etc/samba/smb.confに
dos charset = CP932
unix charset = EUC-JP
display charset = EUC-JP
を追加するとWindowsから参照しても日本語がちゃんと読めまする。 いままで日本語使ってなかったので、設定しないといけないなんて知らなかった。

20090207 ( 土曜日 )

_ 慣れてきた

人ごみの多さやサイズの違いにやや戸惑ったりしていたが、一週間足らずでさすがに順応した。

刺身が旨くて毎日食べてる。

_ 家鯖

とりあえずアップグレードをはじめる。

TV鯖はFedora10が楽かな、と思ってMythTVをインストールしようと思ったらATrpmsが落ちてる?...無くなったの?

最近はRPM Fusionなんてのもあるのね、ということでとりあえず今回はこっちで構築してみる。

MythTVは安定した環境ができたら頻繁に更新できないから、まぁ何でも良い。どうせ一年弱しか使わないし。

_ やっぱり

RPM Fusionには日本語XMLTVが無いみたい...

そうこうしているうちにATrpmsが復活したようなのでやはりこちらで構築することにする。